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クナイプ療法は、人が生まれながらに持つ自然治癒力を引き出し、
免疫力を高める、21世紀型の総合医療です。
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「クナイプ療法」は、ドイツで約150年前にクナイプ神父があみ出した総合的な自然医療で、当時のローマ法王の不眠症や西洋医学で治らなかった諸病を改善させたことから各地に広まりました。
現在でも、ドイツでは「1マルクの投資で3マルクの節約」と言われ、町ぐるみでクナイプ療法を実践できる保養地を運営しています。
2014年4月に設立した当社団はクナイプ療法の日本の総合窓口で、日本での普及活動を行っています。
【設立経緯】平成元年(1989年)に(財)大阪クナイプ療法協会として大阪府で認可をうけ25年間活動、平成25年12月制度改革により解散し、新たに平成26年4月一般社団法人日本クナイプ療法協会を設立しました。 |
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